撮影のライティングって難しいです。 [フィギュア]
つーか全然更新して無いので見てる人も少ないと思いますが、そんなの関係ねー！
しかも野鳥ブログなのに最近はフィギュアとかＤＴＭばっか、、、
で、今回もフィギュアなわけです。
ライティングについてなんだけど、別に教えるとかじゃなく「こんなんなりました」的な感じですので
本気で勉強してみたい人は他を当ってね。
実は最近撮った「ねんどろいど-みくる」からライティング方法を変更したんです。
それまで試行錯誤してデスクライトつかったり日中の自然光に任せたりしてたんですが
今回はクリップライトにレフ蛍光ランプ（2000円位のヤツ）を付けて撮ってみました。
参考ページ：http://www.akaricenter.com/mame/lighting_0.htm
自然光（直射日光ではない）の方が光の回り込みが段違いに良いのがよく分かる。
まあ窓から入る光が部屋中に反射してるから当然と言えば当然ですが、、
窓は被写体の右側にあります。
逆にクリップライトの方はレフランプを使ってるせいもありますが少し硬い光ですね。
もちろんディヒューズしてありますが1光源だと光の回り込みがあまい
レフ版も使ってるけど足りないです。
色合いとかコントラストが違うのは現像ソフトが変わってるせいなのでご了承ください。
最近のはSILKYPIXを使って現像してます。
ちなみにK100Dを買ったばかりの頃の写真で現像ソフトの違いを比較
（光源はデスクスタンド1つ、トレーシングペーパーによるディヒューズ付き）
まあ現像の熟練度が少しは上がったのかなー（色合いは好みによるからね）
ＲＡＷ現像だと本当に何でも調整できてしまうので、写真の腕が上がらない気がする（汗）
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